エーゲ海4泊5日クルーズ+サントリーニ島(2泊3日)の旅

サントリーニ島旅行記

旅好きじいじさんの旅行記

テーマ:クルーズ

旅行記タイトル:エーゲ海4泊5日クルーズ+サントリーニ島(2泊3日)の旅

旅行期間:2006/07/17〜2006/07/23

旅行記の内容:オーシャンモナーク号で訪れたエーゲ海の島々の映像集です。


<4泊5日のクルーズ>
ピレウス港->ミコノス・タウン(ミコノス島)->クシャダシ(トルコ)->パトモス島->ロードス島->イラクリオン(クレタ島)->フィラ(サントリーニ島)->ピレウス港
アテネ空港?>サントリーニ島?>アテネ空港

<急遽追加したサントリーニ島滞在>
サントリーニ島の景色がとても気に入ったので、観光の途中で島内の旅行代理店に飛び込んで翌日から2泊分のホテルとアテネ?サントリーニ間往復航空券を確保しました。


一旦クルーズ船でアテネに戻り、午後の便で再びサントリーニ島に舞い戻り3日間滞在しました。


今回の旅で多くの人達との出会いがありました。
それについては私の掲示板に詳しく載せてあります。
ご覧下さい。


これまで体験出来なかった楽しい日々を過ごせました。
勝手気ままな一人旅でしたが、思い出に残る7日間のエーゲ海クルーズの旅でした。


(旅全体では2006年7月12日成田出発、7月26日帰国の2週間+1日の旅でした)

写真:オーシャンモナーク号で訪れたエーゲ海の島々の映像集です。


<4泊5日のクルーズ>
ピレウス港->ミコノス・タウン(ミコノス島)->クシャダシ(トルコ)->パトモス島->ロードス島->イラクリオン(クレタ島)->フィラ(サントリーニ島)->ピレウス港
アテネ空港?>サントリーニ島?>アテネ空港

<急遽追加したサントリーニ島滞在>
サントリーニ島の景色がとても気に入ったので、観光の途中で島内の旅行代理店に飛び込んで翌日から2泊分のホテルとアテネ?サントリーニ間往復航空券を確保しました。


一旦クルーズ船でアテネに戻り、午後の便で再びサントリーニ島に舞い戻り3日間滞在しました。


今回の旅で多くの人達との出会いがありました。
それについては私の掲示板に詳しく載せてあります。
ご覧下さい。


これまで体験出来なかった楽しい日々を過ごせました。
勝手気ままな一人旅でしたが、思い出に残る7日間のエーゲ海クルーズの旅でした。


(旅全体では2006年7月12日成田出発、7月26日帰国の2週間+1日の旅でした)

7月17日(月)11時にピレウス港を出港しました。

窓なしの内側船室ですがデッキレベル3にありました。


料金は下から2番目に安いDカテゴリでスタンダードシーズン料金がUS$840なのですが、2人利用の場合の1人分の料金です。
1人で参加したので1人部屋追加料金が、通常の50%増しになる関係でUS$1、260とポートチャージUS$90を事前に支払いました。


船内でさらに1日当たり8ユーロをチップとして請求されました。
これは全員同額のようでした。

船室の様子です。
申し込んだDカテゴリはデッキレベル5にあるはずだったのですが、DAカテゴリの部屋が割り当てられました。
お陰で夕食の順番が早いほうになるデッキレベルに格上げされました。


シングルベッド1台だけなので空間が広く、ゆったりとしていました。


小さなサイズの浴槽が付いていましたが、実際にはシャワー室程度のスペースです。
従って湯ぶねに浸かるという雰囲気ではありませんでした。

出港してまもなくのプールのあるデッキですが、すでに水着に着替えデッキチェアーで日光浴をしている乗客が数多くいました。

最初の寄港地ミコノス島の風景です。


ピレウス港を出発して7時間後の夕方6時に島に到着しました。
この島には約5時間滞在して午後11時にトルコのクシャダシ港に向けて出港予定です。


港から無料バスで町の近くまでピストン輸送してくれました。

ミコノス島の風景(その2)

暗くなってきて写真で見るミコノス島とは違った雰囲気でした。
日中であればもっと素晴らしい景色を味わえたと思うとちょっぴり残念でした。
しかし、その後すぐに綺麗な夕日を見ることが出来ました。

ミコノス島の風景(その3)
午後8時風車小屋が5つ見えています。

ガイドブックでは6つあるように書いてありましたが、1つ減っているようです。
そして一番左の風車小屋の内部は観光客用の店になっています。

ミコノス島の風景(その4)
夕日を見られる海沿いのレストランは大盛況でした。


ミコノス島からの夕日

「リトル・ベニス」レストランから見たエーゲ海に沈む夕日の様子です。

この日も風が強く天気は快晴でしたが、水平線近くでは雲は確認できませんでしたが、黒くたなびく帯状のの中に太陽は消えてゆきました。
大気汚染の影響かもしれません。

船内の様子をいくつかご紹介します。

まずは航海図です。


乗客が一番利用する通路の壁に、大きな地図が貼られています。
ガラスケースの中に収容されていますが、予定航路と船の現在位置が表示されるようになっています。


もちろん自動的に船の位置が変わるわけではなく、係りの人が時々来ては手動で船の位置を移動させていました。



船が航行中は船内やプールデッキで何かしら催し物が開催されています。
写真は「ギリシャのダンスレッスン」です。


私は「今日のクイズ」(毎日1回必ず開催されていました)に2度参加しました。


1度目の問題は世界の主な都市名を当てる問題が出ましたが、意外に難しく半分ほどしか分かりませんでした。
解答用紙に記入して、採点は参加者が別の人の解答用紙を採点をする方式でした。
私に採点した人の正解率はびっくりするほど素晴らしいものでした。
しかし、上には上の人がいるもので、ほとんど正解だった人が賞品を貰いました。
その時の賞品はギリシャ国内産の赤ワインでした。


別の日の「今日のクイズ」では20問出題されました。

5文字から10文字のランダムなアルファベットが並んでいます。
その文字で表される国名を当てるものです。
例えば、AAJNP です。
これは文字数が少ないのとよく利用しているのですぐにJAPANだと分かりますが、長い国名の場合はなかなか分かりませんでした。

この問題を解き易くする方法を後で教えてもらいました。
ランダムな文字を円形状に書いてみます。
そうすると横に並んでいるよりも文字の組み合わせを多角的に判断出来るので効率が良いそうです。


他には「ワインのテイスティング(ギリシャワイン)」がありましたが、これは参加費が必要で4ユーロでした。


参加者の中には多くの子供達が含まれていましたが、子供向けの催し物も用意されています。
またダンスなどは子供達も大人と一緒になって楽しんでいました。



下船する島に近づくとその島の様子やオプションツアーの説明があります。


島によって直接港に接岸できる場合と、沖合いに停泊してテンダーボート(渡し舟)で港まで行く場合があります。


テンダーボートの場合はオプションツアー客が優先で、その他の人は事前に番号札を貰ってその番号の早い人から順に上陸する方法をとっています。


ちなみにクルーズでのオプションツアーはどの船(世界中、もちろん日本を含む)でも飛び切り高額です。

私の勝手な推測ですが、クルーズ自体の価格は競争が激しいので、大幅な利益を上げられない分、上陸後のオプションツアーで利益を上げていると考えられます。
通常の2倍以上の料金と思って参加すべきでしょう。


 7月18日(火)<2日目>
朝7時にトルコのクシャダシ港に入港しました。

 ピレウスで船に乗船した段階でパスポートは船に預けたままです。
上陸する際に必要になるのではないかと心配で聞いてみたところ必要ないと船のスタッフに言われました。

 
 船を降り町へ向かう通路を進んでいくと、この写真のゲート向こう側に出てきます。
さらに進むと制服を着た人は立っていますが、船の乗客にはまったくの無関心で、このゲートに入ってくる人の方を注意深く監視しています。

 何のチェックも無くクシャダシの町に入れてしまいました。


しかし、船に乗り込むときは船から支給されているIDカードを見せ、所持品検査や金属探知機のゲートを通過しました。


 結局私はトルコに入国したという記録はまったく手元に残りませんせんでした。
もちろんトルコにも残っていないことになりそうです。


ギャウェルジン島から見たトルコのクシャダシの町の風景です。

クシャダシの町のバロバロス大通りの入口付近の様子です。

クシャダシの町並み。

朝早く(7時)入港したので、まだ観光客も少なくひっそりとしていたが、船に戻る時間(11時半)にはかなりの観光客で賑わっていました。

奥にモスクの塔の見えます。

14世紀に建てられた城砦がある「ギャウェルジン島。
現在は陸続きで行けますが、昔は独立していた島であったそうです。
トルコ語で「鳩の島」を意味します。


クルーズ船の到着した埠頭から徒歩15分程度で行ける近い位置にありました。
島の中央部に要塞があり、自由に内部を見ることが出来ました。
現在は城砦の内部には恐竜の骨格がでんと置かれていましたが、何の説明文もありませんでした。
恐竜の種類も、そしてこの要塞とどんな関係があるかもまったく分かりませんでした。


要塞の一部を近くで撮影したものです。

7月18日(火)16時に3番目の寄港地「パトモス島」に入港しました。


小さくて荒れた島ですが、有名な島です。
使徒ヨハネはこの島で黙示録を執筆し、11世紀に彼を記念して設立された修道院は、ギリシャ正教会の中心地となったからだそうです。


丘の上に要塞のような修道院がで??んとそびえています。

埠頭から歩いて5分、旧市街の北東部の様子です。

高さ15m(建物だと6階建て)ぐらいの城壁が続いています。

城壁の上部に登ってみました。


ここからの景色は2つの風車小屋とその先にセント・ニコラス要塞が右手に見えます。
左手に見えるのが新市街です。

城門の入り口にあった案内図です。

画面中央の矢印が現在位置で、指で指している場所が騎士団長の宮殿の位置です。



城壁内部の風景。


所々に丸い石が積み重ねてありました。

ほとんど真丸で、大砲も近くに置かれていたので、大砲の弾にでも使ったのではないかと勝手に想像しています。


しかし、大砲の直径よりも大きいので、どのようにして利用したのでしょうか?

大砲の拡大画面です。

騎士団通りの風景です。
玉石舗装の道は緩やかな坂道になっています。
館と呼ばれるゴシック様式の建物、プロバンス風の館、スペイン語族の館、礼拝堂付きの司祭の家そしてフランス語族の礼拝堂があります。


いろいろな建物が混ざり合って建っているのはとても不思議な感じがします。
近くにはモスクもありました。

城壁の外側の道路に面した幅の狭いビーチがありました。
大型クルーズ船やフェリーがすぐ近くに見える浜辺ですが、海水の透明度はとても高く澄んでいます。

当然泳いだりしている観光客もいましたが、遊泳禁止の看板が立っていました。


しかし、江ノ島海岸の海水の色と比べたら誰でも泳ぎたくなる程とてもきれいでした。

イポクラトス広場の様子です。

多くの観光客で賑わっていました。

この広場に面したカフェで冷たい飲み物を注文してのんびりとした時間を過ごしました。


前を通る観光客を見ていると、いろいろな会話が聞こえてきます。
もちろん分からない言葉も多いのですが、英語、フランス語、スペイン語は何とか区別出来ますが、それ以外の言語も飛び交っています。


かなり広範囲の国からの観光客が訪れて来ているのでしょう。



7月20日(木)午前7時、5番目の寄港地クレタ島に着きました。

もちろん快晴です。

今回のクルーズで唯一オプションツアーを利用しました。
他の島では自分の足で移動できる範囲に行動範囲を絞ってみて歩きました。

しかし、クレタ島ではクノッソス宮殿跡は見ておきたかったので、バスツアーに参加しました。


現地ガイドの説明では全容が理解出来ませんでした。
帰国後英国のBBC制作のテレビ番組を見て、やっと全容が理解出来ました。
この遺跡を発掘した学者の苦労と歴史的背景、そしてミノア文明について、さらにはサントリーニ島のアクロティリ遺跡の発掘からアトランティスとの関係もあることを知りました。



この宮殿は何層にもなっていて7、000坪弱の面積があり、部屋数が1、000以上ある迷宮だといわれています。

鮮やかな赤色と水色に彩られた壁画です。

クレタ島の中心都市イラクリオンの町の中心部にあるモロシニ噴水です。

7月20日(木)16時30分サントリーニ島の沖に船は停泊しました。
崖の上にフィラの町が見えます。
オールドポートと呼ばれる港は大型のクルーズ船用で、フェリーはフィラの町から10km離れたニューポートに着きます。


追記:
右側に写っている船はシ-ダイアモンドです。

2007年4月5日(現地時間)にサントリーニ島沖合い約1kmの地点で座礁し、15時間後に沈没してしまいました。

船からはテンダーボートで岸壁まで向かいます。

フィラの町がある崖の上まで行く方法は3つあります。

1つ目は自分の足で588段の階段を登ること。
次はケーブルカーを利用する方法。
僅か数分で崖の上まで運んでくれます。
料金は3.5ユーロ。
もう一つの方法がロバに跨って階段を行く方法です。
料金がケーブルカーと同じ料金なのがとても面白く思えました。
多くの観光客が上りにロバを利用していました。
ロバの数は数え切れないほどで、数人の人で上手くコントロールしていて、手馴れたものだと感心しました。

ロバに乗って出発しました。
ロバも慣れたもので、傾斜が厳しいところは蛇行しながら少しでも楽なように登って行きます。

まだ半分ぐらいです。
この写真はビデオカメラで撮影したものです。
観光客の多くはデジカメを片手に持ってロバの背の高さからの風景を撮影していました。

約20分掛けてフィラの町の入り口に辿り着きました。

私を乗せて来てくれたロバ君です。
かなり汗をかいていました。
目の下に光るものが見えましたが汗なのか涙なのかは区別出来ませんでした。
しかし、最後までしっかりとした足取りで無事に着くことが出来ました。
良い景色を見ながら楽をさせてもらいました。

このロバ君に感謝感謝!!です。

フィラの町の風景です。
なるほど多くの観光客が押し寄せるだけの価値は十分にあります。

ロバの背に乗って登ってきた階段の最後のところの番号です。
海岸の岸壁からフィラの町の入り口まで588段あることを示しています。


ここより少し下ったところでロバを降りましたが、その辺りから数字が連続して階段に刻まれていました。
途中の階段全てに刻まれているわけではありませんでした。


フィラの町に入ってすぐの町並みです。
狭い道路の両側に多くの店が並んでいます。
お土産店、レストラン、貴金属店、ブティックそして旅行代理店です。


普通の町に比べて旅行代理店が多いのに気がつきました。
町の人口よりも一時的には観光客の方が多いのではないかとさえ思えるほどです。
そのため旅行代理店が多くあるのでしょう。


実際この島が気に入って近くの旅行代理店に飛び込んで、翌日のアテネからサントリーニ島までの往復航空券とホテルの予約を頼みましたが、手続きしてもらっている間にも多くの観光客が各種の予約に訪れていました。




サントリーニ島のフィラの町から見る夕日です。
太陽はティラシア島(以前は陸続きであったが地震によりサントリーニ島から分離された)の後ろ側に沈みます。


このためこの時期夕日がエーゲ海に沈むのを見るにはイアの町まで行く必要があります。


この後船に戻って21時にサントリーニ島を後にしました。
また翌日この島に舞い戻ってきます。

7月21日(金)午前7時にピレウス港に到着しました。

一旦ピレウスの町中に予約していたホテルにチェックインし、必要最小限の荷物を持ってその日の夕方アテネからサントリーニ島までの飛行機に乗り込みました。
船では約10時間掛かった距離をたった25分間のフライトで懐かしのサントリーニ島にまで運んでくれました。


フィラの町で宿泊したホテルの屋上から見た景色です。
この日も雲ひとつ無い快晴です。
天気図では○です。


この青い空に白い建物はとても似合います。
この島の建物は白で塗られ屋根は茶色、教会の丸屋根は青か白色で統一されているので、素晴らしい景観になっています。


やはり1年の内で300日は晴れという気候だからこそ似合うのでしょう。

フィラの町では西側の絶壁に面したホテルは宿泊代が高いのですが、町の東側に坂を下った辺りにあるホテルは宿泊代が安くなっています。


この写真のホテルはガイドブックに良く出ているホテルペリカンです。
私が泊まったホテルはさらに坂を下ったところにありました。

フィラの町の主要道路です。
狭い道路を大型バスやバイクが走り、多くの観光客が歩いているのでこの辺りはいつも混雑していました。


私の泊まっていたホテルはこの左下方向にありました。

レストランの店先に置かれていたコックさん人形です。
隣にメニューが書かれた黒板があり、なんとなく入って見ようかな思って立ち止まるのですが、人通りが多く立ち止まれそうにないので、写真だけ撮って通り過ぎました。

商店街を歩いてゆくと左手に坂道があります。
その角の建物にロバの絵の案内板がありました。


ロバの絵の下にドンキーステーションと書かれています。
左手の坂を下ると588段の階段の入り口に出ます。
その先にロバの集まっている場所がありますが、そこを示す案内板です。

ケーブルカーの駅付近から見たフィラの町並みです。

イアでの夕日が沈むのを撮影した場所は大きく写っている風車小屋のすぐ下です。

目印は電気のメーター(積算電力計)が設置されている箱の側でした。


もっと先まで行けるのですが、そうすると海だけしか写らずどこで撮影した夕日なのかが分からなくなってしまうので、あえて突端まで行かず左側に見える風車小屋が写るこの場所を選びました。

夕日の沈んでゆく様子です。


ビデオカメラ(SONY製HVR-A1J、サイズ16:9、約200万画素、露出は固定)で連続撮影したものを1分毎に抜き出しました。


2006年7月22日午後8時25分頃の様子です。

夕日の沈んでゆく様子です。


ビデオカメラ(SONY製HVR-A1J、サイズ16:9、約200万画素、露出は固定)で連続撮影したものを1分毎に抜き出しました。


2006年7月22日午後8時25分頃の様子です。

夕日の沈んでゆく様子です。


ビデオカメラ(SONY製HVR-A1J、サイズ16:9、約200万画素、露出は固定)で連続撮影したものを1分毎に抜き出しました。


2006年7月22日午後8時25分頃の様子です。

この写真から2分後の20時38分がこの日の日没時間でした。

一番気に入っている写真です。


2006年7月22日(木)20時26分撮影

ある日の船内新聞の表紙と裏表紙です。


いつもポケットに入れて持ち歩いていたので、ぼろぼろになりそうな状況です。


日本人のクルーが乗船しているので、今回は私だけのために日本語での新聞を発行してくれました。


サイズはA4サイズの両面印刷ですが、必要最小限の情報は盛り込まれていました。


この写真の背景が白い部分の下側に、下船中に万一置いてきぼりをされた場合の緊急連絡先が記入されています。
もちろんお世話になりたくないので、島に上陸した際は現在時刻と出港時間だけは何度もチェックしました。

この面では左側に重要な注意事項や情報が、下段には催し物のスケジュールが書き込まれています。


右側の部分では上半分が食事の出来る時間帯が記載されています。
朝食、昼食、ティータイム、夕食(2回制)そして深夜食(ホットカナッペ)まで書かれています。

昼食はプールデッキと船内食堂のいずれでもかまわないのですが、プールデッキでのバイキングよりも船内食堂の方が料理は旨かったと思います。


下段にはドレスコードと夕食時間の前後に予定されているイベントが表示されています。


私の部屋はディスコに近かったので、午前0時まで途切れなく音楽が聞こえていました。
しかし、1日中動き回っていたので、自然に眠くなってしいまったく気になりませんでした。

今回乗船したオーシャンモナーク号(M/V Ocean Monarch)です。

ポルトガル船籍、15、800トン、デッキ数7、船室数231でGolden Star Cruisesが運営しています。

エーゲ海クルーズでは月曜出発の4泊5日のクルーズと金曜日出発3泊4日のクルーズを繰り返しています。

日本人クルーが1人乗船していますが、4月から6ヶ月間船に乗りっぱなしだそうです。




船の日本人クルーKさん推薦のレストランで食事をしながら夕日の撮影をしました。

レストランの名前は「リトル・ベニス」で、6つの風車のある丘の手前にあるローマンカトリック教会のさらに手前にありました。
看板が小さいので見落としそうになりましたが、ロケーションを見ながら歩けば夕日が良く見える場所のレストランですので大丈夫でしょう。


夕日を見るために2時間以上前から良い席を確保している観光客もいました。
写真を撮るのに夢中になっていて少し立ち上がっていたら、後方から「私達は夕日を眺めるために2時間以上前からここに陣取っているのよ!」と叱られてしまいました。
もちろん丁重に誤りました。
その後は周囲をよく見て撮影を続けました。


人が多く往来する道の両側にテーブルと椅子が置かれた小さなレストランなので見落としてしまいそうです。

建物の壁に貼り付けた看板と通路上にぶら下げている看板で確認するしかありません。


料理は飛び切り美味しいという程ではありませんでした。
撮影を主に考えていたので、料理を味わう余裕があまりありませんでした。
値段は場所代がかなりの比重を占めていたと思います。

パトモス島のスカラの港に入る少し前の風景です。
荒れた島の丘の上に要塞のような建物が目に付きます。

7月19日(水)午前7時に4番目の寄港地「ロードス島」に到着です。


港の埠頭に着く直前の風景ですが、目の前に大きな城壁が要塞のようにも見えます。


騎士団長の宮殿への入り口です。

写真中央の床はモザイクが刻まれています。
家具調度品が備えられていて、会議室として使用したようです。

ソクラテス通りの様子です。

奥に見えるのがスレイマン・モスクです。

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